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【王様の夏用の別荘】 バンパイン宮殿


バンパイン離宮は、現王朝の(アユタヤ王朝ではなく)歴代の王様が利用した別荘です。
現在でも迎賓館は利用されることがあるので、立ち入り禁止になっていました。
(皇太子殿下もご訪問されたことがあるんだそうな)



バンパイン離宮には、中国風の建物や、ヨーロッパ風の建物や、タイ風の建物など、様々な国の様式を取り入れた建物があります。
割合的には、ヨーロッパ風7割、中国風2割、タイ風1割って感じです。
とにかく、ヨーロッパ風の建物が多かったです。

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これは、列強の侵略を阻止するために国力を高めようとヨーロッパから文化や技術を取り入れたラーマ王の意向があったようです。



台風の水上宮殿(水上パレス)は有名です。
この水上宮殿は、小川の中に建てられているのに関わらず橋がないので、元々、船で渡るように作られているようです。

パンピン宮殿には、小川が張り巡らされていて、船で散策ができるようになっています。
(風流ですね〜)

夏離宮の脇には、側室の女性たちの住居がありました。
欧州風というよりかは、北米風と言った雰囲気の住宅でした。



バンパイン宮殿は広いので、徒歩だと不安な型は、レンタルカートを利用しても良いかもです。
私が行った時は、数台利用している方がおられました。



バンパイン宮殿には、警備の兵士がいました。
(警察ではなく、銃を持った兵隊です)
彼らは銃を持っており、軍服を着ていました。



警備の兵士たちは、2時間おきくらいに交代するらしいです。
ガイドさん曰く、バンコクにあるの元王宮の王様が直轄してる近衛兵よりも、ちょっとだらけた感じなんだそうです。
というわけで、実際にバンコクの元王宮に行ってみると、確かに、元王宮の王様が直轄してる近衛兵は身なりも警備している様子もピシーッっとしていました。



バンパイン宮殿の入り口付近では、トロピカルフルーツをミキサーにかけたフルーツジュースを売ってました。
私はマンゴーだけをミキサーにかけたジュースを、母は複数種類のトロピカルフルーツをミキサーにかけたジュースを飲んでみたのですが、両方ともなかなか美味しかったです。



中華風の建物の中には、中国の装飾品や美術工芸品などが多数展示されていました。
これらは貿易で稼いだお金で買い付けたものなんだそうです。
(すごく儲かってたんですねえ〜)


船で米や鉱物資源を中国に輸出
          ↓
中国で装飾品や美術工芸品を買って持ち帰る



ちなみに、中華風の建物の内部にはすごく美しい装飾品が多数展示されていたのですが、建物内部の撮影は禁止されていましたので、建物内部の写真はありません。


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